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ZyngaのCEO「Mark Pincus」は、どのような点に注意を払っているのか?

2010年01月04日 原田
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今や最大のソーシャルゲームプロバイダーとなったZynga。

収入源はソーシャルゲームでの課金と広告。しかし、広告に関しては問題も浮上してきています。

scammyと呼ばれる不正な広告が多く増えてきています。

これに対して、昨年の11月、ZyngaのCEO、Mark Pincusがブログでコメントを出しています。

Mark Pincus Blog: My take on zynga and cpa offers

ざっと要約すると、「広告は決済できないユーザもゲームを楽しんでもらうための手段なんだ」と。そして、Scammyに対する取り締まりには力を入れています。

さらにはカスタマーサポートにも大きな力を入れており、6ヶ月前はF評価だったサポートが、B+まであげたそうです。

2010年、「手に職を!」という方はどんなスキルを身に付けるべき?」という記事の中で、「カスタマーサポートのニーズが高まるのではないか」という分析がありましたが、それとリンクする話です。

またZyngaは「Haiti campaign」というものを行っており、Zyngaのゲームユーザからの寄付をハイチの子供たちへ提供しています。その額は現在で何と70万ドル以上!

ここからソーシャルゲームプロバイダーに必要な点がいくつか見えて来ます。

1つは不正な広告の排除。そして丁重なユーザサポート。

そして何より、この社会貢献活動。上場を視野に入れた上でのPR的な側面もあると思いますが、このような速い段階から着手しているという点は驚きます。

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