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Facebookとは別の方向性を行くPF「Come2Play」

2009年12月22日 原田
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Come2Playは、「ゲーム」を各SNSに埋め込めるサイト。

FacebookやiGoogle、MySpaceなど対応SNSは数多い。

Come2Playの説明

ここで登場するプレイヤーは3社。

まず、Come2Play。そして、ゲームの開発社。次に、プラットフォーム(SNSなど)を持つ人。

プラットフォームを持つ企業(たとえば、登山のコミュニティを持っている人)が、自分のプラットフォームにコンテンツを入れたいとする(たとえば、Livedoorがニュースを他社からもらっているように)。

そこで、Come2Playに来れば、ゲームを自社のPFに埋め込むことができる。これでユーザの滞在時間は延びるし、お金も落としてくれる。

同時に、開発社は、自分でゲームのマーケティングをしなくても、Come2Playに提供すれば、あとは、プラットフォームを持つ人が広げてくれる。

このように3者が得をするシステム。

Come2Playのシステム

Come2Playはゲームを提供するというよりも、ゲームを作成できるプラットフォームを提供する。

たとえば、「ランキング機能」「決済機能」などをモジュールとして持っており、開発社は自由に使うことができる。また各種APIによって、仕様は統一かされる。

そして、課金機能も加わっているので、マネタイズが容易。

プラットフォームを持っている企業

プラットフォームを持っている企業(メディアやパブリッシャーとも呼ばれますが)は、自分のサイト用にゲームのカスタマイズ可能。

デザインやプライバシー設定、オプションなどをかなり可変的に変更することができる。

ビジネスモデル

広告収入とポイント(トークン)の売上を3社で分け合う。比率は複雑に組み合わさっているようなので割愛。

» Come2Play – Games Are Networks

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