ホワイトラベル型でペイメント機能などを提供する「ORCA」

ソーシャルアプリの企業がORCAのシステムを利用すると自社ブランドで「決済」「リワード」「バーチャル通貨」を用意できる。
解析ツールも用意。
またアプリ企業だけでなく、SNSなどのプラットフォーム運営者や音楽・書籍といったコンテンツを持つ企業も利用可能。
ORCA: The Social Media Payment Platform
via:Orca Offers Monetization Services for Social Games and Beyond
Facebookの決済はうまくいってる?
Facebookが着々とFacebook通貨のシステムを整えていっておりますが、それに関する各社の動向は様々。
As Facebook Prepares Credits Rollout, Here’s a Look at the Virtual Currency in Social Games
たとえば、「Facebook通貨でのみ買えるアイテムを用意」したり「自社コインとは別の通貨にだけ利用できる」など、使い方はアプリに寄ります。
なお、Facebook通貨の良い点としては、
- 通貨利用時にユーザの心理的コスト/物理コストが下がる
- システムにおいて、携帯などとのつなぎこみ部分を簡略化できる
検討点としては
- システムがまだまだ不安定
- Facebookに命運を握られる(仕様や自由度など)
- カード会社からの支払いとFacebookからの支払いのリードタイムの違い
などがあげられます。
日本でもmixiが決済機能を導入しますが、プレイヤーは自社にあった組み込み方を考えさせられそうです。
ソーシャルゲーム内の通貨は2種類が普通?
ソーシャルゲームでは、ポイント(バーチャル通貨)を利用するのが主流となっています。
そのポイントによってアイテムを購入したり、特殊な機能を得たり。
ただ、そのポイントを得るにはいくつかの方法があり「ゲーム内の何かしらのアクションをする(稼ぐ/時間が経つなど)」「アドプログラムを利用する(他のサービスに加盟したり)」「お金を払う」などが用意されています。
しかし、この中で「ゲーム内で稼ぐポイント」と「お金を払って得るポイント」の種類を分けているゲームが多くなりました(牧場系のゲームやPlayFishなどのゲームもそうだったと思います)。
これにより、「お金を払うユーザと払わないユーザのゲームバランスを崩さない」ことができ、また「コンプリートするにはお金を払わざるを得ない」という状況を作ることができます。
バーチャル通貨の「gWallet」

「このケーブルテレビに契約すると○ポイントゲット」のようなリワード広告。
どの広告が効果が高いか分析可能。すでに購入済みのものを非公開やゲーム内でのアクションをトラッキングして効果の高いものなどを算出。
決済機能などを提供する「Offerpal Media」

ポイント機能や広告配信、分析ツール、A/Bテスト機能などの提供。
2000のパブリッシャーが利用。
ただし、ソーシャルアプリ限定ではないようだ。
先日は広告のこの「詐欺まがいが蔓延―ソーシャル・ゲームの邪悪のエコシステムは放っておけない」問題が話題になっていた。
- 大学生向けソーシャルアプリマーケティングコンテスト「applim」決勝レセプション・オーディエンス募集、だそうです
- 【お知らせ】大学生向けソーシャルアプリ×マーケティングコンテストapplim
- ソーシャルアプリ関連のファンド/買収ニュース(5/18)
- ソーシャルアプリなニュース(5/18)
- 書籍紹介「mixiアプリをつくろう!OpenSocialで学ぶソーシャルアプリ」
- ナムコのモバイル用ゲームポータルアプリ「NAMCOARCADE」
- モバイル上にゲームポータルを提供する「Mplayit.com」
- GMOペイメントゲートウェイがソーシャルアプリ決済サービスを開始
- mixiペイメントプログラムを利用した場合の一部制約事項廃止
- ALBERT が提供するアバターアイテムのレコメンドサービス
- ホワイトラベル型でペイメント機能などを提供する「ORCA」
- GoogleのFriendConnectがDruplaやJoomlaに対応
























